令和元年10月1日から自転車損害賠償保険加入の義務化!自分の保険を再確認しよう!(静岡)

こんにちは!クレです。

令和元年10月1日から自転車損害賠償保険への加入が義務になります。
自転車に乗る人は損害補償保険に入ってから運転してくださいね!って事です。
良くわからない?わかりました。サクッと説明させていただきます。

自転車損害賠償保険とは、

自転車を利用中の交通事故で、相手の命や身体に被害を与えた場合にその損害を補填する保険です。要するに自転車で交通事故を起こしてしまった時に使う保険です。
通称、自転車保険

自転車損害賠償保険に未加入の場合、罰則はあるのか?

令和元年10/1日時点で、罰則はありません。

罰則はないのになぜ保険に入らなければならないのか?

交通事故の被害者あなたの為です。あなたが自転車を運転中に交通事故を起こしたときに、相手を死亡させてしまったり、重大な後遺症が残ってしまったらどうやって責任を取るのですか?亡くなった人を生き返らせることはできないし、ケガの後遺症で一生寝たきり、リハビリ生活にさせてしまうかもしれません。そういった場合に、交通事故被害者の負担を少しでも軽減しよう。せめて保険金があれば...という意味で保険に入るのです。

高額な賠償ケースも

賠償額9,521万円
(神戸地裁:平成25年7月4日判決)
小学生が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、前方を歩行中の女性と衝突。女性は頭を強打し、意識不明の重体となった。
賠償額9,266万円
(東京地裁:平成20年6月5日判決)
高校生が昼間、歩道から車道を斜め横断し、対向車線を自転車で進行してきた男性と衝突。男性は重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。
賠償額6,779万円
(東京地裁:平成15年9月30日判決)
男性が夕方、片手運転で下り坂をスピードを落とさず交差点に進入し、横断歩道を横断中の女性と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。
実際の判例です。この賠償金を保険なしで支払えますか?自転車を運転するのは大人だけではなく子供も乗ります。保護者として責任を果たすためにも保険加入が必須だと思います。

どこの保険に入ればいいのか

すでに自動車保険や火災保険に加入している場合、自転車の補償が含まれている場合があるので、契約内容を確認してください。TSマーク付帯の保険というものもあるので詳しくは、お近くの自転車販売店で聞いてください。(新車購入時に加入する事を勧めてくるはずです)



こちらのサイトで簡単にまとめて見積もりを取ることが出来るので、保険の見直しを検討されている方、新しく加入したい方にお勧めです。火災保険の一括見積もりサービス
 

まとめ・10月1日から静岡県で義務化されるもの


1.自転自転車損害賠償保険へ加入すること
2.児童・中学生は通学時に自転車を利用する場合、幼児が幼児用座席に乗る場合は乗車用ヘルメットを着用すること
3.夜間は前照灯を点灯するとともに、自転車関係法令で定める反射器材を備えた自転車又は尾灯を点灯した自転車を利用すること。(ライトをつけなさい!って事)
今回の義務化は自転車事故が増えてきたためで全部安全の為ですね。
免許の必要がない自転車ですが道路に出れば軽車両です。
罰金のある違反行為もあります。周囲の安全をしっかりと確認して自転車を利用してください。

特に夜間無灯火の自転車!車からあなたの事は全然見えていないからね!ライトは自分の存在を知らせる為につけるんだよ!



静岡県の詳しい自転車条例はこちら(公式)

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